情報システム部門向け
ITサービス品質改善/組織改善コンサルティングサービス

■情報システム部門に求められる役割の再定義

大競争時代の真っ只中、企業は生き残りをかけ、コスト削減、選択と集中、差別化、投資抑制などをキーワードとした各種施策に取組んでいます。このような背景の下、現在多くの企業内情報システム(IS)部門では、提供するITサービスを単なる業務の効率化に止まらず、経営革新、業績向上にいかに貢献できるものとするか、という命題を与えられています。言い換えれば、IS部門の存在意義、役割の再定義が問われているのです。

IS部門の存在意義、役割の再定義にあたり、まず行うべきことは以下の3つの観点による現状の把握です。

  • 現在提供しているITサービスに対して、利用者がどの程度満足しているか、コストがどの位かかっているか、またビジネス上の重要度はどの程度のものか、といった調査から導くサービスレベルの把握
  • 現在ITサービスを提供しているIS部門の役割・体制、所属しているヒトのスキルの把握
  • ITサービスを提供していくにあたり必要となる各種管理標準の整備状況の把握

現状の把握後、経営戦略にリンクしたIT戦略方針を策定し、それに基づいて今後のITサービスレベル、IS部門の役割・体制、各種管理基準を決定し、それらの実現を目指すべきです。

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■診断手順

当プログラムでは、最適なITサービスレベルの構築とそれを実現するIS部門の役割・体制の構築、そしてそれらを維持・管理する仕組みの構築を目的としています。現状把握を行い、今後の改善方針に基づき新規の体系とその実現に向けてのアクションプランをご提案いたします。

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■こんな方々にお奨めします

  • IS部門の今後の役割・体制を検討されている方
  • EA(エンタープライズ・アーキテクチャ)やITガバナンスの導入を検討されている方
  • IS部門の各メンバーのスキル、部門としてのスキルマップを把握したい方
  • ITサービスの利用者の満足度、サービスレベルの適正度などを把握したい方
  • IS部門の各種管理標準の策定、メンバーの育成計画に携わっている方

 

■3つの特長

①ITサービス体系モデル(ITSM)
当プログラムはITサービス体系・構成要素をコアとした参照モデル(ERモデル)をバックボーンとしています。このモデルには情報システム部門として維持・管理すべきエンティティが網羅されており、各エンティティの関連などが俯瞰できます。

②ITサービス体系構築・管理/診断・分析ツール
ITサービス体系を構築・改善・管理し、同時に診断・分析も可能なツールをご用意しております。当プログラムはこのツールを利用し、貴社のITサービス体系を構築します。

③情報システム部門出身者による企画・開発
当プログラムはIS部門管理職経験者等により企画・開発されました。IS部門の業務に精通し、実践を積み重ねた者たちのノウハウの集積です。『理論だけでなく、実務に本当に役立つ』ことを主眼として開発されたプログラムです。

■適用実績
・2社(いずれも外資系製薬会社)

■お問合せ・ご用命
下記「お問い合わせ」より、またはお電話ください。